埼玉県指定1110601182
春日部市 就労移行支援事業所
障がい者の就職活動を支援します

◇ Features

Career Support Partners 
事業所の特徴

さらにキャリア・サポート・パートナーズの特徴を詳しくお知りになりたい方は、 こちらのページもどうぞご覧ください。

弊所がこだわっているポイントやスタッフの紹介をさせて頂きます。

尚、見学や体験はもちろん、利用するかに否かに関わらずの何でもカウンセリング も常時受付ています。

費用は一切かかりません。安心してご利用ください。

長年のブランクある方も一般企業での就労へ

1.何より人生経験が豊富な職員が支援します。

キャリア・サポート・パートナーズのこだわり:何より人生経験が豊富な職員が支援します

障がい福祉の経験も長い者は10年を超えますが、弊所職員の基準として、就労移行という特殊なサービスの実情をふまえ、“福祉以外の業界”での経験があることにも重きをおいています。
人事・総務・経理・営業・販売など、多様な実務経験を持つ職員が揃っています。ジョブコーチや産業カウンセラーも在籍。うつ病の経験者も。社会経験、そして、人生経験豊富な職員が、利用者さんの就職活動を支援します。
外部講師陣も魅力的です。

2.自己理解を含むコミュニケーション力の向上。

キャリア・サポート・パートナーズのこだわり:自己理解を含むコミュニケーション力の向上

午前中は主に就労準備などの講義およびワーク。午後は求人情報検討や個別プログラム。パソコン資格(MOS)取得のための映像授業から軽作業訓練まで、内容は様々ですが、弊所が最も力を入れているのが“コミュニケーション力”の向上。

単にお話上手を目指すのでなく、改めて病識を高め、対話を通じ思考を整理し、自己を理解し管理する力を。それこそが就労後の安定に繋がると考えます。些細なことでも職員への相談を歓迎します。

3.標準6ヶ月での就職決定と定着率97%。

キャリア・サポート・パートナーズのこだわり:標準6ヶ月での就職決定と定着率100%

3カ月以内に就職される方もいる一方、リハビリ的に利用開始しじっくり時間をかけたいという方もいます。本人の要望にもよりますが、弊所としては就活準備が整ってから標準6ヶ月での就職が目標です。

病状悪化で退所される方もいますが、そういった極一部の方を除いては全員が一般企業での就労+定着を実現すべく努めています。

就職後半年の定着率は県で最上級の97%です。就労支援には特に力を入れており、独自ルートでの非公開求人などもございます。

キャリア・サポート・パートナーズのスタッフ

多種多彩な実務経験をもつ職員が支援します。

キャリア・サポート・パートナーズのスタッフ:サービス管理責任者 松村清美

サービス管理責任者 松村清美

障がい者福祉のお仕事を始めて早10年が過ぎました。それ以前は大手スポーツ用品メーカーで営業事務などの職に就いておりました。3人の子供を育てた母でもあります。皆さんの就職が決まるのは勿論のこと、弊所はそれだけではなく、皆さんの今後の人生がより良きものになるための礎・起点となる場所でありたいと思います。

キャリア・サポート・パートナーズのスタッフ:外部講師代表 壁山恵美子

外部講師代表 壁山恵美子

外部講師としてスキルアップのための特別講習を担当させて頂いております。講義で皆様とお会いしていると、一人ひとりが実力をつけて変化していくのが目に見えてわかります。成長されて就職が決まるのが楽しみです。

*今最高の思考整理術ともいわれるマインドマップまでプロとして教えられる数少ない先生です。(事業所談)

元利用者の体験談

Aさん(就職・退所当時37歳、双極性障害、保育園勤務)

キャリア・サポート・パートナーズの元利用者

CSP(キャリア・サポート・パートナーズ)を知ったのは、病気で1年に2回も入院して、しばらく専業主婦でいようと4年ぐらいたった頃でした。何か始めようと思っても、社会から離れて長いこと。病気がある状態での就職することに不安で、どうしたら良いか悩んでいる時期でした。

1ヶ月近く悩んで、CSPに見学に行き、スタッフの方に色々な話を聞いて頂き、あたたかい対応に通うことを決めました。


人に出逢うことさえ、当時の私にとって刺激の1つだったので、医師とスタッフの方に相談の上、慎重にCSP生活をスタートしました。体調が悪く1週間休んだ事もありました。生活様式が大きく変化することで戸惑っていたこともありました。でも、その度スタッフの方が相談にのって下さり、気遣って下さり、なんとか1週間通えるようになりました。その頃から、就職活動をスタートしました。


持っている資格を活かした職に就きたいと思っていましたが、なかなか見つかりませんでした。それでもスタッフの方が諦めず、探して下さり、実習を受け入れ、その実習先で就職することができました。

実は、最初は一般採用の求人だったのですが、スタッフの方が交渉して下さり、障害者採用でもかまわないことになったのです。本当に嬉しかったです。

就職しても1ヶ月に1回職場に来て下さり、その度にほっとして、頑張ろうという元気をもらい続けています。


正直、5日間通うのは大変だな、面倒だなという時もありました。でも、その5日間通うことが、今、就職できた体力や精神力につながっていると思います。CSPのスタッフの方々と話すことで、話す、相談するということも改めて大切なんだと感じました。

CSP生活を頑張れた自信が、今の仕事も頑張れる、そんな勇気をもらった気がしています。


Mさん(在籍当時35歳、うつ病、障害福祉事業所勤務)

キャリア・サポート・パートナーズの元利用者

私がキャリア・サポート・パートナーズ(以下CSP)と出会ったことは、人生の大きな転機となりました。その思いと体験をここに記します。


私は平成23年の春に、対人関係をきっかけに職場環境への不適応を起こし、メンタルクリニックへの通院を始めました。完璧主義で周囲に頼らずに、何事も一人で抱え込んでしまったのが、調子を崩したきっかけでした。
クローズ(障がいを開示しない)就労で5つの会社に勤め、最終的には出勤時に玄関でうずくまって動けなくなってしまいました。診断は「うつ病」で、退職の決断をするに至りました。


そんな私が今何をしているかというと、障害福祉事業所の職員(ピアサポーター)として障害者採用で安心して働いています。
前職を辞めたあと、ストレスの少ない生活を送っていましたが、「そろそろ新しい仕事を探さなければ」という考えが浮かんできました。そんな時、CSPのリーフレットを家族から紹介されて連絡を取ってみたのが、CSPとの出会いでした。


CSPの1日は朝のラジオ体操から始まります。簡単な体操ですが、意外と効果的に頭と体を活性化させてくれます。午前中は全員で同じプログラムを行います。座学形式の講義、ウォーキング、グループワーク、ハローワークでの求人探し及び検討などが曜日毎によって組まれています。昼食はCSPで用意されていて、バランスの取れた食事提供は大変助かりました。午後は自分で計画を立てて、PC訓練や軽作業訓練、読書、履歴書の作成や模擬面接などを行います。私は、多くの時間を事業所のeラーニングを利用したマイクロソフトのMOS対策に充て、資格を取得しました。この資格と磨いたスキルは今の仕事の事務作業にも役立っています。


実は私は、CSPに入所して間もなく、1週間続けて休むという暴挙(?)に出ました。その時に、心配のメールを送って下さり、更にはご自身もうつ病の経験をもつ代表からお手紙まで頂いてしまいまして、ずいぶんと励まされた出来事がありました。このエピソードは、CSPの細やかな気配りの例として、私の印象に強く残っています。
また、CSPで親交のあった仲間たちも、現在に至るまで誰一人仕事を辞めることなく継続できています。これは本人の頑張りはもちろんですが、私を含め、就職後のCSPのアフターフォロー(定期的な面談などの定着支援)に救われている人が多いためではないかと思います。
そして、何よりも、私にピアサポーターとしての適性や可能性を見出して頂いたことをとても感謝しています。CSPと出会わなければ、そんな職業があることを知ることもなかったと思います。


CSPでは個人のやる気はもちろん大切ですが、全てを一人で抱え背負い込む必要はありません。CSPの職員さんは利用者のよき理解者となるように日々努めてくださっています。不安に思うことや困ったことがあったら、遠慮なく声をかけてみてください。すぐには求める答えを得られないかもしれませんが、きっと根気よく寄り添ってくれることと思います。
私にはCSPで学んだ大切なことがあります。それは、“人に助けを求める”ことです。みなさんも悩みを一人で抱え込まないでください。自分の課題を知り、自分を知ってもらい、人に力を貸してもらいましょう。そうすることで、見えなかった道が見えてきます。


私は今、時短勤務で服薬も毎日行い、時々カウンセリングも受けています。ですが、それらを職場に開示し相談しながら受け入れてもらっています。CSPとの出会いのお陰で、焦らずに自分の病気と付き合い、自分にできる可能性を探すことができています。さらには、仕事という枠を超えて、私なりの速度で一歩ずつ人生を進むことができています。


私に携わってくださったキャリア・サポート・パートナーズの方々には、この場を借りて感謝の意を述べるとともに、この文章が、読んでくださった方のお役に立つことを願っております。ぜひ、ご自身の人生を取り戻すトライをしてみてください。